3才児検診でADHDかも?保育士さんからアドバイス!
保育士さんのアドバイスで気軽に3才児検診の時に
子供の多動について相談しました。
それまでは「よく動く」「目が離せない」と疲れてしまったり
イライラしたり「何かな・・・?」と不安になっていました。
イライラしたり「何かな・・・?」と不安になっていました。
そんな私の心配している様子を見ていた保育士さんから
「もし、子育てに心配なことがあったら3才児検診で
相談するのもいいですよ」とアドバイスをいただきました。
その時、
「保育園で機嫌が悪くなると、良くなるまでの時間が長いことが
少し心配です。」とも教えていただきました。
ですから迷わず検診時の問診で「動きが多いので少し気になります。」
と言ってみました。
すると問診が終わった時、別室に案内され
相談員と話をすることになりました。
その部屋にはミニカーがたくさんあって、
子供が遊んでいる様子を見ながら
私の話を聞くというかたちですすみ、
「ADHDの心配がある」ということで
詳しい診断ができる専門医へ相談する
手続きをしました。
日にちを指定され、場所は保健所でした。
できれば担任の保育士さんの同席も、と言われたのでお願いして
同席いただくことになりました。
ここからADHDの勉強が始まり、相談の日までに質問することを考えたり
少しでも医師の話が理解できるように本を読みあさりました。
次回のブログで始めての専門医との面談についてまとめようと思います。